昨日の昼過ぎ、お店のすぐそばの土手の桜の樹が根こそぎ倒れました!!
この少し前に近くを歩いた時には特に異変は感じなかったのですが・・・。
土手を散歩している方々や下の道路を通る人や車に当たらなくて本当によかったですね。
見事に倒れています。
長い間私たちを楽しませてくれた八重咲きの桜の樹だそうです。
寿命だったのでしょうね。ご苦労様でした!
ご近所のO様は、隣の若い樹に陽が当たるようになるから却ってよかったのでは?とおっしゃっていました。
世代交代ということでしょうか。
若者よ、頑張るんだよ~!
おまけ。
常葉橘側の土手に聳えるこの2本の大きな樹、『メタセコイア』だと思っていたのですが、前述のO様によると『ラクウショウ(落羽松)』だそうです。
遠くから見ると違いがわかりませんが葉の形が違うそうです。
今度、近くに行ってよく見てみようと思います(^^)